文章をどこまで打ったかわかるシート
パソコンを使って、本や資料などを見ながらキーボードを打つ人は多いと思います。
そんな人たちの悩みのひとつに、途中で休憩したり、電話が入ったりすると、今どこまで打ったのかが分からなくなってしまう、ということがあります。
そこで、ペンなどで少し押さえつけると、その押さえつけた部分が発光する下敷きを作ったらどうでしょう。
OHPくらい、できるだけ薄いほうが便利かな。
2000年以前に思い付いた。
「大切な書類だから、印をつけるのはまずい」といったときなんかには抜群の威力を発揮すると思いますよ。