カウントダウン花火


大玉に比べると非常に細かな作業になるため、難しいらしい。
けど、世界一の花火職人たちがいる日本ならできるのでは?
川沿いで開かれる大きな花火大会では、円形に広がるのではなく、数字が現れる花火が登場するようになりました(風によって数字に見えたり、見えなかったりしますが…)。
この技術を応用して、家庭用に市販される花火で、5・4・3・2・1とカウントダウンができる花火をつくれば、年末には特に受けると思います。

 

2000年以前に思い付いた。

説明書きには、導線に点火してから花火が出るまで約何秒って書いてね。